甲状腺
甲状腺の病気が心配な方へ
疲れ・動悸・体重変化、その症状は甲状腺かもしれません
甲状腺は首にある小さな臓器ですが、全身の代謝を調節する重要なホルモンを分泌しています。機能に異常が起きると、疲れやすさ・動悸・体重変化など、一見「なんとなく不調」と感じるような症状が現れることがあります。ホームタウンクリニック国分寺では、内分泌代謝・糖尿病内科の専門医が丁寧に診察し、患者さん一人ひとりに合った治療をご提供しています。
こんな症状はありませんか?
下のような症状が続いている場合、甲状腺の病気が原因のことがあります。
- 首の腫れ・圧迫感
- 動悸・息切れ
- 疲れやすい・だるい
- 体重の増減
- むくみ・冷え
- 発汗・暑がり
- 便秘・下痢
- イライラ・不安
- 手の震え
- 眼球の突出
- 皮膚の乾燥・脱毛
- 首のしこり
「更年期かな」「疲れているだけかな」と見過ごしがちですが、血液検査で簡単に調べることができます。
まずはお気軽にご相談ください。
当院で診る甲状腺の病気
甲状腺機能低下症
橋本病(慢性甲状腺炎)
免疫の異常で甲状腺が徐々にダメージを受け、ホルモンが不足する病気。疲れ・むくみ・体重増加などが主な症状。女性に多く、30〜40代での診断が多いです。
当院の検査について
① 血液検査
お話を伺い、病歴として必要であれば、甲状腺ホルモン(FT3・FT4・TSH)や自己抗体などを測定します。検査会社に提出するため、次回に結果説明をさせていただきます。
② 超音波(エコー)検査
甲状腺の大きさ・形状・しこりの有無を確認します。痛みのない短時間の検査です。
③ 穿刺吸引細胞診(紹介対応)
しこりが見つかった場合に、細い針で細胞を採取し、良性・悪性を判断する検査となります。実施の必要性がある場合には、近隣の医療機関へご紹介させていただきます。
④ アイソトープ検査(紹介対応)
放射性ヨウ素を使った甲状腺機能の精密検査です。当院から適切な医療機関へスムーズにご紹介します。
当院が選ばれる理由
- 女性医師が在籍
内分泌代謝内科に精通した女性副院長が、女性特有のお悩みにも親身に対応します。 - 紹介・連携が万全
入院や高度検査が必要な場合は、多摩総合医療センターをはじめ適切な医療機関へスムーズにご紹介します。 - 通いやすい診療時間
平日夜20時まで、土日も診療。国分寺駅南口より徒歩3分。仕事帰りや休日も無理なく通院できます。
よくある質問
Q. 初めて受診します。どんな準備が必要ですか?
A. 特別な準備は不要です。これまでの症状の経過(いつから・どんな症状か)をメモしておくとスムーズです。お薬手帳や過去の検査結果があればお持ちください。
Q. 甲状腺の検査は何科に行けばよいですか?
A. 内科・内分泌代謝内科が適しています。当院では内分泌代謝・糖尿病内科専門医が診察を行いますので、お気軽にご相談ください。
Q. 甲状腺の病気は遺伝しますか?
A. 橋本病・バセドウ病などは遺伝的な要因が関与することが知られています。ご家族に甲状腺疾患の方がいる場合は、定期的な検査をお勧めします。
Q. 妊娠中・妊娠希望ですが、甲状腺の病気でも大丈夫ですか?
A. 適切に治療を続ければ、妊娠・出産は可能です。ただし妊娠中はホルモン管理が特に重要になりますので、妊娠が判明した際はすぐにご相談ください。
Q. 甲状腺の病気は放置するとどうなりますか?
A. 機能亢進症を放置すると心臓への負担が増し、不整脈・心不全のリスクが高まります。機能低下症では代謝が低下し、様々な臓器に影響が及ぶことがあります。早期に診断・治療を受けることが大切です。
Q. 他の病院で甲状腺の治療中ですが、転院できますか?
A. もちろん対応可能です。現在の治療内容がわかる資料(紹介状・お薬手帳・検査結果など)をお持ちいただくとスムーズに診療できます。
院長より
患者さんとの「対話」を大切に
甲状腺の病気は症状が多岐にわたるため、なかなか人に相談できずに悩んでいる方も多くいらっしゃいます。「もしかして甲状腺かな?」と思ったら、どうぞお気軽にご相談ください。薬を処方するだけが治療ではありません。丁寧な対話を通じて、患者さん自身が病気に「気づき」、納得して治療に取り組めるようサポートします。
甲状腺の検査・診察のご予約
「最近なんとなく体調が優れない」「健診で甲状腺の異常を指摘された」など、些細なご不安でもお気軽にどうぞ。
平日 9:00〜20:00 / 土・日も診療 / 国分寺駅南口より徒歩3分
※当院は内科・内分泌代謝・糖尿病内科を専門とするクリニックです。高度な手術や入院が必要な場合は、連携医療機関へご紹介いたします。この記事は医療情報の提供を目的としており、特定の診断・治療を保証するものではありません。
