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糖尿病

糖尿病は、インスリンの働きが不足して血糖値が慢性的に高くなる病気です。初期はほとんど自覚症状がないため、気づかないうちに全身の血管がダメージを受け続けることがあります。ホームタウンクリニック国分寺では、糖尿病内科専門医の院長が、患者さんの生活習慣や状態に合わせた丁寧な診療を行っています。

糖尿病の検査・診察のご予約

「健診で血糖値が高いと言われた」「糖尿病が心配」など些細なご不安でもお気軽にどうぞ。

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こんな症状・心当たりはありませんか?

糖尿病は初期に無症状のことがほとんどですが、血糖値が高い状態が続くと以下のような症状が現れます。

  • のどが渇きやすい・トイレが近い(特に夜間)
  • 疲れやすい・だるい
  • 体重が減ってきた
  • 目がかすむ
  • 手足がしびれる
  • 足が攣りやすい

症状がなくても要注意

糖尿病の怖いところは「自覚症状がないまま進行する」点です。健診で血糖値やHbA1cが高めと指摘されたら症状がなくても早めに受診してください。放置すると知らないうちに全身の血管がダメージを受け続けます。

当院で診る糖尿病の種類

  • 2型糖尿病は、最も患者数が多いタイプです。生活習慣と遺伝的素因が重なり、インスリンの分泌不全や抵抗性が生じることで発症します。食事・運動療法を基本としながら、必要に応じて薬物療法を組み合わせて血糖を管理していきます。
  • 1型糖尿病は、自己免疫反応によって膵臓のβ細胞が破壊され、インスリンがほとんど分泌できなくなるタイプです。生活習慣とは無関係に発症し、生涯にわたってインスリン補充が必要になります。
  • 妊娠糖尿病は、妊娠中に初めて発見または発症する糖代謝の異常で、妊婦の約10%に合併するといわれています。赤ちゃんやお母さんへのリスクを防ぐため、産後のフォローアップも大切です。
  • 糖尿病は放置すると、網膜症・腎症・神経障害・心筋梗塞・脳卒中・足病変などさまざまな合併症を引き起こすことがあります。定期的な検査を続けることで早期発見・早期対応が可能になります。

当院の検査について

  • 血液検査:HbA1cと血糖値は院内で迅速測定が可能で、約6分で結果をご説明できます。脂質・腎機能などは外部検査となるため、後日結果をお伝えします。
  • 尿検査:尿蛋白の有無などを測定し、腎臓への影響を早期に発見します。当日院内で実施可能です。
  • 合併症の評価:血圧測定に加え、神経障害のスクリーニングとして振動覚検査やアキレス腱反射の評価を行っています。症状に応じて必要な検査をご提案します。

当院の特徴

糖尿病内科専門医の院長が一人ひとりの生活習慣・状態に合わせた治療をご提案します。院内迅速検査で当日中に結果と方針をご説明。高度検査・入院が必要な場合は多摩総合医療センターをはじめ、近隣の適切な医療機関へスムーズにご紹介します。

治療の基本方針

2型糖尿病の治療は食事・運動療法が基本です。2〜3ヶ月継続してもHbA1c 7.0%未満の目標が達成できない場合に薬物療法を追加します。最近はSGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬など心臓・腎臓を守る効果も期待できる新薬も登場しています。1型糖尿病はインスリン補充が生涯必要ですが、SGLT2阻害薬の併用や、持続血糖測定などのデバイスの進歩で管理の負担は年々軽減されています。

肥満を伴う2型糖尿病では体重の3〜5%を減らすだけでインスリンの効き目が改善し血糖値が劇的に下がります。また、糖尿病と歯周病は相互に悪影響を及ぼし合う関係にあり、定期的な歯科受診と歯周病治療が血糖コントロール改善にも有効です。

糖尿病の検査・診察のご予約

「健診で血糖値が高いと言われた」「糖尿病が心配」など些細なご不安でもお気軽にどうぞ。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 健診で血糖値が高いと言われました。すぐに病院に行くべきですか?

はい、できるだけ早めに受診することをお勧めします。「糖尿病予備群」の段階でも動脈硬化リスクはすでに高まっており、早期に生活習慣を改善することで発症リスクを減らせます。

Q2. 糖尿病と診断されたら一生薬を飲み続けなければなりませんか?

必ずしもそうではありません。早期に食事・運動療法で体重を減らし血糖を改善できれば薬の減量・中止が可能なケースもあります。1型糖尿病の場合は生涯インスリンが必要ですが、2型糖尿病は生活習慣改善で寛解できるケースがあります。

Q3. インスリン注射を勧められました。もう末期なのですか?

まったく違います。インスリンは疲弊した膵臓を休ませて機能を回復させる前向きな治療です。早期に導入することで膵臓機能が回復し飲み薬だけに戻れるケースも多くあります。

Q4. 糖尿病は遺伝しますか?

糖尿病になりやすい体質は遺伝することがありますが、生活習慣によって発症を防いだり遅らせたりすることは十分可能です。ご家族に糖尿病の方がいる場合は定期的な検査をお勧めします。

Q5. 他の病院で治療中ですが転院できますか?

もちろん対応可能です。転居や定年退職を契機に自宅近くの医療機関への転院、総合病院からの紹介などは随時受け付けております。現在の治療内容がわかる資料(お薬手帳・検査結果など)をお持ちいただくとスムーズです。

Q6. 通院はどのくらいの頻度で必要ですか?

血糖コントロールが安定している場合は1〜3ヶ月ごとの受診が目安です。不安定な時期や治療を開始したばかりの時期はより頻繁な受診が必要です。HbA1cや血圧・脂質の定期検査を続けることで合併症を早期発見できます。

Q7. 糖尿病予備群と言われました。どうすればよいですか?

「予備群」の段階で生活習慣を改善すれば糖尿病への移行リスクを減らせることが証明されています。体重の5%程度の減量と運動習慣の定着が最も効果的です。当院では予備群の方の生活習慣改善もサポートしています。お気軽にご相談ください。

患者さんと一緒に、糖尿病と向き合います

糖尿病は決して怖い病気ではありません。適切な治療と生活習慣の改善によって健康な生活を送ることができます。「もしかして糖尿病かも」と思ったらお気軽にご相談ください。HbA1cの迅速検査で当日中に結果をお伝えし、患者さんが納得して治療に取り組めるよう丁寧にサポートします。

当院は国分寺駅南口より徒歩3分の立地で、平日は夜20時まで、土日も診療しています。仕事帰りや休日でも無理なく通院できる環境を整えています。糖尿病は長期的な管理が必要な病気ですが、専門医が丁寧にサポートしますので、ひとりで悩まずお気軽にご相談ください。高度な検査や入院が必要な場合は、多摩総合医療センターをはじめ適切な医療機関へスムーズにご紹介します。

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