FAQ
国分寺駅南口から徒歩3分の場所に位置するホームタウンクリニック国分寺では、糖尿病や甲状腺疾患などの専門的な診療から、急な発熱や風邪といった一般内科まで幅広く対応しています。私たちは、患者さんが日々の生活の中で感じる健康への不安や疑問に寄り添い、丁寧な対話を通じて納得感のある医療を提供することを大切にしています。平日夜20時までの夜間診療や土日の診療体制を整え、お仕事や家庭の事情で通院が難しい方でも無理なく治療を継続できるようサポートいたします。糖尿病や内分泌の専門的な知識を持つ医師が、皆さんの身近なかかりつけ医として、質の高い医療をわかりやすく提供することをお約束します。
糖尿病内科の診療についてのよくある質問
糖尿病は、血液中の糖分(血糖値)が高い状態が続く病気です。放置すると全身の血管にダメージを与え、様々な合併症を引き起こす恐れがあります。当院では、糖尿病専門医である院長が、一人ひとりのライフスタイルに合わせた治療を提案します。
Q1. 糖尿病の検査結果はその日のうちにわかりますか?
A1. はい、当院では院内に迅速検査機器を導入しています。糖尿病の指標となるHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)や血糖値、炎症反応を示すCRPなどの数値を、採血から短時間で測定することが可能です。検査結果を聞くために後日再診していただく手間を減らし、その日のうちにスピーディーな治療方針の決定を行います。
Q2. 健康診断で血糖値が高いと指摘されましたが、症状がなくても受診すべきですか?
A2. ぜひお早めにご相談ください。糖尿病の初期段階では自覚症状がほとんどありません。喉が渇く、尿の回数が増える、急激に体重が減るといった症状が出た時には、ある程度進行しているケースも多いです。早期に介入することで、将来的な合併症のリスク因子(病気を引き起こす原因となる要素)を抑えることができます。
Q3. インスリンポンプは使用していますか?
A3. 申し訳ありませんが、当院ではインスリンポンプの取り扱いはございません。現在の治療内容のご相談や、糖尿病治療全般についての診察は可能ですので、ご不安なことがあればまずはご相談ください。必要に応じて、適切な医療機関をご案内することもあります。
糖尿病に関連する主な症状
- 喉が異常に渇き、水分をたくさん飲むようになった・・口渇・多飲
- 尿の回数や量が増えた・・多尿
- しっかり食べているのに体重が減ってきた・・体重減少
- 全身がだるく、疲れやすい・・易疲労感
- 手足がしびれたり、冷たさを感じたりする・・末梢神経障害の兆候
甲状腺・内分泌疾患についてのよくある質問
甲状腺はのどぼとけの下にある小さな臓器で、全身の新陳代謝を整えるホルモンを分泌しています。甲状腺の病気は特に女性に多く、更年期障害や自律神経失調症と間違われることも少なくありません。
Q4. 甲状腺の病気にはどのようなものがありますか?
A4. 大きく分けて「ホルモンが出すぎる病気」「ホルモンが不足する病気」「甲状腺に腫瘍ができる病気」の3つがあります。代表的な疾患は以下の通りです。
- バセドウ病・・ホルモンが過剰になり、動悸や多汗、体重減少などが起こります。
- 橋本病・・慢性甲状腺炎とも呼ばれ、ホルモンが不足して無気力や冷え、むくみが生じることがあります。
- 甲状腺腫瘍・・甲状腺の中にしこりができる病気です。多くは良性ですが、悪性の可能性がないか精査が必要です。
Q5. 女性の医師に相談することは可能ですか?
A5. はい、当院には内分泌代謝内科に精通した女性の副院長が在籍しています。甲状腺疾患は女性に特有の悩みやホルモンバランスの変化と密接に関係しているため、同性として親身に寄り添った診療を行います。デリケートなお悩みも、リラックスしてお話しいただける環境を整えています。
Q6. 当日に甲状腺超音波検査はできますか?
A6. 初診の方は、まず診察を行ったうえで適応を判断します。そのため、ご希望がある場合でも診察内容によっては当日の実施が難しいことがあります。また、当日の混雑状況によって待ち時間が発生したり、別日の施行をご案内したりする可能性もございます。まずは診察時にお気軽にご相談ください。
生活習慣病と一般内科に関するよくある質問
高血圧、脂質異常症(コレステロールや中性脂肪の異常)、高尿酸血症(痛風)などの生活習慣病は、自覚症状がないまま動脈硬化を進行させます。当院では、総合内科専門医としての視点から、全身の状態を総合的に管理します。
Q7. 血圧が高いと言われましたが、すぐに薬を飲まなければなりませんか?
A7. 必ずしもすぐに投薬が始まるとは限りません。まずは、食事の内容や運動習慣、睡眠環境などを見直すことから始めます。数値や他の持病の有無を確認し、生活改善だけでは不十分と判断した場合に、納得いただいた上で適切な処方を行います。無理のない範囲で、健康な状態を目指しましょう。
当院で対応可能な一般的な症状
- 風邪症状・・発熱、咳、喉の痛み、鼻水など
- お腹の不調・・腹痛、下痢、便秘、吐き気など
- 頭痛やめまい・・慢性的な頭痛や立ちくらみ
- アレルギー症状・・花粉症、じんましんなど
- 倦怠感・・なんとなく体が重い、やる気が出ない
発熱・感染症外来の受診環境について
私たちは、感染症の流行期であっても、持病の定期通院をされている患者さんが安心して受診できる環境づくりを徹底しています。
Q8. 発熱があるのですが、診てもらえますか?
A8. もちろんです。当院では発熱・感染症専用の診察室を完備しています。通常の診療エリアとは空間と動線を完全に分けることで、生活習慣病などの定期通院の方と、風邪症状のある方がお互いに気兼ねなく過ごせるよう配慮しています。受診を希望される場合は、事前にお電話でのご連絡をお願いいたします。
通院・予約・連携体制についてのよくある質問
通院の継続こそが、慢性疾患の治療において最も重要です。私たちは、国分寺市周辺にお住まいの方や働く方々が、ストレスなく通える仕組みを整えています。
Q9. 予約なしの受診は可能ですか?
A9. 当院は予約優先でご案内していますが、予約なしで直接お越しいただいた際も、受付にてご相談いただけます。ただし、当日の混雑状況によってはお待ちいただく場合があります。できるだけスムーズなご案内のため、事前のご予約をおすすめしています。
Q10. 仕事が忙しく、なかなか平日の昼間に通えません。
A10. 当院は、平日は夜20時まで診療を行っています。国分寺駅南口から徒歩3分の好立地ですので、お仕事帰りにもお立ち寄りいただけます。また、土曜日と日曜日も診療を行っていますので、平日はどうしても時間が取れないという方でも、週末を利用して健康管理を続けていただけます。
Q11. 土日に医師の指名はできますか?
A11. 土日も診療を行っておりますが、当日の混雑状況や診療体制によっては、ご希望の医師に添えない場合がございます。できる限り配慮いたしますが、あらかじめご了承いただけますと幸いです。ご希望がある場合は、受診前に一度ご相談ください。
Q12. 駐車場はありますか?
A12. 当院に提携駐車場はございませんが、クリニックの目の前にタイムズがございます。お車でお越しの際は、そちらなど近隣のコインパーキングをご利用ください。
Q13. 生活保護法指定医療機関ですか?
A13. 申し訳ありませんが、当院は生活保護法指定医療機関の指定を受けておりません。受診に関してご不明点がある場合は、事前にお電話などでご相談ください。
Q14. 大きな病院での検査や入院が必要になったらどうなりますか?
A14. 院長は地域の中核病院である多摩総合医療センターに10年間勤務し、救急外来や入院診療に深く携わってきました。現在も強い連携体制を築いており、高度な精密検査や入院治療が必要と判断した場合には、スムーズに適切な専門部署や医療機関をご紹介します。病状が落ち着いた後の予後(病気のその後の経過)を見守る「かかりつけ医」としての役割も担います。
Q15. 診察の受付時間について
診察の受付時間は、診療終了時間の30分前までです。また、診察はご予約の方を優先させていただいております。あらかじめご予約いただくことをお勧めいたします。
当院の診療アプローチについて
薬を処方するだけが私たちの仕事ではありません。患者さん自身がご自分の体に関心を持ち、治療に前向きに取り組めるようになることがゴールだと考えています。
対話から生まれる「気づき」と「納得」
私たちは、患者さんとのコミュニケーションを何よりも大切にしています。一方的に説明をするのではなく、丁寧な対話を通じて、日常生活の中に潜む病気の原因に患者さん自身が「気づき」を得られるようサポートします。納得して治療方針を選んでいただくことが、治療の成功への第一歩です。どんな小さなことでも、どうぞ遠慮なくお話しください。
専門性を活かした的確な診療と、負担の少ない検査体制
糖尿病・内分泌専門医としての知見を、身近なクリニックで提供することを目指しています。当院では血糖値やHbA1cの院内迅速検査機器を導入しており、糖尿病診療においてはその日のうちに結果を確認し、速やかに治療方針の調整を行うことが可能です。その他の内分泌疾患や内科症状についても、専門的な視点から確実かつ的確に病状を評価し、患者さんの身体的・心理的なご負担を軽減する、無駄のないスムーズな診療を心がけています。
院長より
ホームタウンクリニック国分寺のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。院長の小藤知輝です。私はこれまで、多摩総合医療センターをはじめとする高度医療の現場で、数多くの糖尿病や内分泌疾患、そして救急疾患の診療にあたってきました。その経験の中で感じたのは、病気が深刻になる前に、もっと身近な場所で専門的な相談ができる場所の重要性です。
また、総合内科・糖尿病・内分泌の専門医としての確かな知見を活かし、お一人おひとりの生活スタイルに合わせた「無理なく続けられる治療」をご提案いたします。
私たちの役割は、単に病気を診るだけでなく、皆さんが「このクリニックに来てよかった」と安心し、前向きに健康と向き合えるようになることです。女性副院長とともに、同性ならではの相談やデリケートなお悩みにも親身に対応いたします。国分寺という地域に根ざし、皆さんの健やかな毎日を守るパートナーでありたいと考えています。体調に少しでも不安を感じたときや、健康診断の結果で気になることがあったときは、どうぞお気軽に当院の扉を叩いてください。スタッフ一同、笑顔で皆さんをお迎えいたします。
